Treatment リジュラン注射

リジュラン注射は、ヒアルロン酸注射やボトックス注射で改善が難しい、「目元のしわ」や「額のしわ」に効果が期待できる治療方法です。リジュラン注射は、別名サーモ注射とも呼ばれており、サーモンから抽出されたポリヌクレオチドを有効成分としています。ポリヌクレオチドは皮膚の自己再生力を活性化させて、紫外線などのダメージで衰え薄くなった肌に潤いを与え肌を若返らせる効果が期待できます。

こんなお悩みに

  • 額にある深い横じわを目立たなくしたい
  • 目の周りなどのちりめんじわ・小じわを改善したい
  • 額・眉間・首のしわを目立たなくしたい
  • 乾燥した肌に潤いとハリを与えたい
  • 線維芽細胞を活性化させコラーゲンの生成促進
  • クスミが気になる肌を改善したい
  • 額にボリュームがほしい
  • 目の下のクマが目立つようになった

施術の詳細

  • ヒアルロン酸・ボトックス注射との違い

    ボトックスはもともとアメリカのアラガン社が開発・製造したフィラー(注入材)製剤の商品名であり、今ではしわ治療の一つとして認識されるようになっています。ボツリヌス菌から抽出したタンパク質の一種である「ボツリヌストキシン」には筋肉を麻痺させる働きがあり、神経内科や眼科などにおいて痙攣(けいれん)や手足の痙縮(けいしゅく)治療として使われています。ボトックスの働きを美容分野に応用し、表情筋や汗腺の働きを抑える効果が期待できます。メスを使う必要もなく、注射するのみなので短時間で済む治療です。

  • リジュラン®について

    リジュラン®に含まれる成分は、サーモンのDNAから抽出された「ポリヌクレオチド(PN)」です。ポリヌクレオチド(PN)には、お肌の組織を再生するのに必要な成長因子の生成の増加を助ける働きがあります。主に皮膚真皮層の線維芽細胞への働きかけることで、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの細胞外基質を増加させ、皮膚の弾力、保湿力、皮脂バランス、ハリを回復させる製剤です。特に組織再生作用、抗炎症作用及びボリュームアップ効果により「目元の若返り」には高い効果が期待できます。

使用製剤

リジュラン


ヒアルロン酸やボトックス注射の注入は即効性は高いですが時間とともに効果が薄くなってきます。リジュランは患者さまの皮下細胞組織本来の動きを活性化させる効果がありますので、長い期間にわたって効果を感じ戻りにくいという特徴があります。
しわなどの加齢に伴う変化を完全に回避することはできませんが、お肌本来のみずみずしさやハリをキープする事が可能です。

リジュランi

リジュランiは、目元の若返りに特化して作られた注射です。目の周りはレーザーで照射ができない部位のため(※HIFUを除く)、小じわやくすみなどが気になっても治療を行うことが難しいエリアです。リジュランiは弾性や粘度が低く、吸収率が高い特徴があるため、目回りの薄い皮膚にも滑らかに注入することができます。 目元の小じわ、目尻のちりめんんじわ、目の下のクマ・くすみ、乾燥といったお悩みの改善に特化した注入剤です。


注入イメージ

  • 年齢とともに肌にハリや弾力がなくなり、シワが刻まれてしまった状態

  • リジュラン注射で、コラーゲンやヒアルロン酸が再生し肌が厚くなった状態


注入部位

症例写真

    • Before
    • After

    施術名

    リジュラン注射

    施術部位

    目の下

    施術説明

    リジュラン注射は、別名サーモ注射とも呼ばれており、サーモンから抽出されたポリヌクレオチドを有効成分としています。ポリヌクレオチドは皮膚の自己再生力を活性化させて、紫外線などのダメージで衰え薄くなった肌に潤いを与え肌を若返らせる効果が期待できます。

    リスク・副作用

    内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、発熱、施術箇所の違和感、異物感、浮腫み、鈍さ、しびれ、ひきつれなどを生じることがあります。

    費用

    ¥55,000~¥110,000(税込)

施術の流れ

  • 診察

    表情じわの特徴は患者様お一人おひとり異なるため、しわのできる部位や深さを確認いたします。顔全体の骨格や患者様の持つ雰囲気などを総合的に判断し、理想のイメージをおうかがいしながら治療計画を立てていきます。

  • 洗顔

    メイクを落としていただき、個室へご案内いたします。

  • 麻酔

    注射の痛みが不安な方には麻酔クリームを塗布します。

  • 注射

    適切な部位に注射していきます。5分~10分程度で終了します。

  • ダウンタイム

    治療部位により稀に内出血が起こる可能性がございます 

アフターケア

  • 注入当日の激しい運動や飲酒、入浴はお控えください。代謝や血行を促してしまうと注入部位の腫れや内出血につながる可能性があります。
  • 2週間~1ヶ月を目安に再度お越しいただければ、注入後のお肌の確認と馴染み具合を確認いたします。(再診料無料)
  • 持続期間は種類によって異なりますが、半年~2年ほどです。定期的に注入することで持続期間が長くなる傾向にありますので、ご希望の方には適切な注入タイミングをお伝えいたします。

副作用について

  • 注射によって腫れや内出血が起こる場合がありますが、1週間程度で自然に収まっていきます。クリームをお出しすることもございますので気になる方はご相談ください。
  • 注入部位に痛みや違和感が出ることもありますが、時間の経過とともに気にならなくなります。もし痛みが強い場合は痛み止めなどの処置を行いますので担当医にお申し出ください。