- 2025.07.29
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【医師が徹底解説】ピコレーザーとは?いまさら聞けない基本と効果
みなさん、こんにちは。
医師の吉田です。
突然ですが、みなさんピコレーザーってご存じですか?
もちろん、知ってます!
と答えが返ってくると思いますが本当に理解してますか?
カウンセリングで割と理解されていない方が多いので、今回はピコレーザーについて解説したいと思います。
ピコレーザーとは、決してピコと言う名のレーザーがある訳ではないんです。
パルス幅がピコ秒のYAGレーザーの事をピコレーザーと言っているのです。
早速訳がわからなくなってきましたので、もう少し詳しく説明します。
レーザーが照射される時間の事をパルス幅と言います。
つまり、パルス幅が短いとレーザーが皮膚にあたる時間が短いことになります。
その時間がピコ秒で、これは1兆分の1秒にあたります。
ピコとはm(ミリ)→μ(マイクロ)→n(ナノ)→p(ピコ)という単位の名称に過ぎません。
そしてパルス幅ピコ秒で、YAGレーザー(532nm)をスポット状に打つものをピコス
ポット、YAGレーザー(1064nm)をトーニングで打つものをピコトーニング、フラクショナルに打つものをピコフラクショナルと言います。
そしてレーザーの名前をややこしくしているものにQスイッチレーザーがあります。
Qスイッチとは、パルス幅がナノ秒のレーザーの事を言いますが、ナノ秒レーザーなんて言葉聞いたことありませんね。
例えばRubyレーザーはQスイッチなので、Rubyフラクショナルレーザーは、Rubyレーザー(694nm)をパルス幅ナノ秒でフラクショナルに打つという事です。
わかりましたか??
それではピコレーザーはどんな特徴があるでしょうか。
まず、パルス幅が短いため熱による皮膚への負担が少ない事が挙げられます。
そのため、施術後のPIH(炎症後色素沈着)を最小限に抑えられます。
また、短時間で強いエネルギーを照射するためピークパワー(破壊力)は強くなります。
つまり皮膚への負担を抑えながら最大限の効果を発揮するレーザーと言うことになります。
逆にRubyフラクショナルレーザーは、Qスイッチのためパルス幅が長く、敢えて周囲に熱エネルギーを放散させています。痛くて顔が真っ赤になるのはこのためですが、ご存じの通りシミにはとても効果的なレーザーです。
それぞれのレーザーの特徴を踏まえて、適切なレーザーの選択をしていくことが大切です。
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